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補修・補強工法

1.点検・調査  
 
橋梁やトンネルなどのコンクリート構造物の長寿命化を図るため、点検・調査及び診断・評価を行います。
 
橋梁点検
橋梁は過酷な状態で使用されているのが現実です。これらの橋梁を常に良好な状態に保つため、橋梁点検を含めた維持管理が必要です
定期的な点検(概略点検や詳細点検)を行う事により橋の診断・健全度を図ります。
 
目視点検   目視点検
目視点検   目視点検

鉄筋探査・空洞探査
多機能レーダーシステム
ストラクチャスキャンは高精度な電磁波レーダーシステムです。
探査目的にあった周波数のアンテナを使用することにより、コンクリート構造物内の鉄筋の探査・地中の埋設管や空洞探査を行います。
 
鉄筋探査(1600MHz)   空洞探査(270MHz)
鉄筋探査(1600MHz)   空洞探査(270MHz)

ひび割れ・中性化調査
目視調査によりひび割れの発生位置や形態、ひび割れ幅や長さなどを調査し変状原因を推定します。
コアー採取によりコンクリート構造物の強度調査やコア法、ハツリによる中性化深さの測定を行います。
 
    スラブコア採取状況
鉄筋探査(1600MHz)
ひび割れ調査 ひび割れ幅調査 中性化深さ調査

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2.補修  
 
コンクリート構造物の変状の種類、劣化機構、劣化程度に応じて、単独もしくはいくつかの工法を併用して劣化進行を抑制し、耐久性の回復・向上を図ります。
 
ひび割れ補修工
コンクリート構造物に発生したひび割れを補修します。
注入器を取り付け、加圧ゴムの復元力でエポキシ樹脂を低圧低速で連続注入します。
 
注入状況   低圧注入器
注入状況   低圧注入器

ひび割れ止水工
コンクリート製の貯水施設、水処理施設のひび割れやトンネル内の漏水を止める高圧注入工法です。
使用する注入材は、水と反応して膨脹するので、これに伴う膨張圧力を利用した注入工法です。
 
注入状況  
注入状況    

水路補修工
水路構造物に修復材をコテ塗りすることで、既設コンクリートと修復材が一体化し劣化した水路を修復するとともに長期間保護する工法です。
セメント系の材料のため、湿潤状態でも施工が可能で、大きな機械を使用しないため狭い場所での施工が可能です。
 
補修後   補修前
補修後   補修前

線導水工
トンネル壁面の目地やクラックからの漏水箇所を溝掘りし、伸縮性材料を用いて導水する工法です。
発泡ゴムが躯体の伸縮に追随し、再漏水を防ぐ事ができます。
 
充填材設置状況  
充填材設置状況    

断面修復工
コンクリート構造物の欠損断面の修復や、鉄筋のかぶり不足の補修を行います。
劣化したコンクリートの除去後、ポリマーモルタルにより修復します。
 
充填材設置状況  
ハツリ状況 / モルタル充填完了    

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3.補強  
 
コンクリート構造物の耐荷性や剛性などの力学的な性能低下を回復・向上させることを目的とした対策工です。
 
トンネル補強工
PT工法(トンネル覆工補強)
トンネル補強工事環境につきものの、湿潤状態での施工を可能にします。
覆工コンクリートとの一体化を確実に行え、補強後の目視点検を可能にした画期的な工法です。
 
補強筋取付状況   コテ塗り状況
補強筋取付状況   コテ塗り状況

橋脚補強工
PP工法(RC橋脚巻立て補強)
巻立補強による増厚が薄く出来るため建築限界や河積障害が問題となる場所で真価が発揮される画期的な補強工法です。
耐震補強と同時に防蝕効果による延命が出来ます。
 
補強筋取付状況   橋脚巻立完了
補強筋取付状況   橋脚巻立完了

橋床版補強工
PSR工法(橋床版下面増厚補強)
補強用の鉄筋をRC床版の下面に取り付けた後、マグネラインで既設床版と完全に一体化させる工法です。
補強と同時に防蝕効果により耐久性も向上します。
 
コテ塗り状況   橋脚巻立完了
コテ塗り状況   橋脚巻立完了

繊維シート補強工
一方向の連続繊維シートをエポキシ樹脂によりコンクリート表面に含浸、接着させるだけの施工性に優れた補強工法です。
軽量で高い補強効果を発揮します。
 
コテ塗り状況  
補強完了(仕上げ塗装後)   炭素繊維シート接着状況

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