エコアクション21
エコアクション21とは、広範な中小企業、学校、公共機関などに対して、「環境への取組を効果的・効率的に行うシステムを構築・運用・維持し、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価し、報告する」ための方法として、環境省が策定したエコアクション21環境経営システムに基づく、認証・登録制度です。 弊社は、平成20年11月11日に認証・登録いたしました。
環境方針
- 基本理念 株式会社親和テクノは、環境保全への取組が重要な経営課題であると認識し、『自然との調和、未来のより良い環境づくり』を基本理念と定め、美しい地球を次世代に残せるよう企業の社会的責任を果たします。
- 環境方針 株式会社 親和テクノは、事業活動を通じて、環境に与える影響を的確に把握するとともに、地球環境および地域環境に配慮した事業活動を目指します。 また、環境改善に寄与する技術を積極的に導入し、循環型社会形成への貢献に向けて全社をあげて環境保全活動に取り組みます。
- 環境保全への行動指針
- 環境負荷の抑制のため以下の活動に取り組みます。
01.電力・燃料の消費に伴う二酸化炭素排出量の削減
02.使用原材料の省資源、廃棄物の3R(減量、再使用、再生利用)の推進
03.水資源の節水
04.事業活動における環境に負荷を与える事故防止活動の推進 - グリーン購入の拡大並びに循環資源の活用を推進します。
- 自らが施工・築造する工事構造物、設計成果物に関する環境配慮を推進します。
- 環境関連法規則を遵守します。
- 環境マネジメントに関する目的・目標を設定し、取り組み結果を点検・評価することにより継続的な環境改善に努めます。
- 社内LANに設置した電子掲示板およびエコアクション21専用ホルダーに「環境経営方針」「環境経営目標、環境経営計画」を掲載し全社員へ周知を行います。
- 環境への取り組みを環境活動レポートとしてとりまとめ公表するなど、社内外に環境に関する情報の提供を行うと共に、地域社会の一員として地域の活動並びに施策に積極的に参加します。
- 令和4年1月20日のSDGs宣言にて掲げた諸活動を通じ、全社をあげてSDGsの達成に取組んでまいります。
- 環境負荷の抑制のため以下の活動に取り組みます。
令和4年7月16日改定
株式会社 親和テクノ
代表取締役 﨑本 浩毅